雷市、かわいいね。かわいいよ! 雷市!!
今回の話で、雷市のことがすごく好きになりました。今までの雷市は「カハハハハ!ぶっとばす!!」って、今一つ感情移入できなかったけど、今週号の雷市は、何かそこらにいそうな口べたな男の子って感じがしてすごく可愛いです。一気に親近感がわきました。真っ赤になって、もごもごと「いろんな投手と‥戦える‥から 行って‥みたいです。ここにいるみんなと‥甲子園に‥」なんて、かーわーいいじゃないのー!!! 野球に関してはあんなにイッちゃってるのに、素顔がこんななんて、あるイミ反則です。扉絵の教室で一人で「野球部あるある」を読んでいる姿も可愛い。そんな雷市が、チームのみんなに愛されているのもよく分かります。

そして、雷蔵さんも、いい指導者だと思います。言ってることはメチャクチャに聞こえるけど(実際にメチャクチャだけど‥)、選手のことをちゃんと見ている気がします。雷蔵さんのような監督なら、御幸も「主将だから‥」ってあんなに一人で背負い込まなくてもすむのにな‥と思ってしまいます。青道の監督と選手の距離感より、薬師のそれの方がうんと近くて、熱くて、強いような気がしてしまいます。片岡監督~~頼むよぉ~。せめて御幸を無理矢理病院に連れて行くくらいの選手の管理をしてほしいです。怒

で。御幸の方はといえば‥
あくまで怪我を隠し通すつもりのようです。でも、控え捕手の小野君に配給のアドバイスをしたり、沢村や降谷に「人のことアテにしないでバッターの特徴をつかんでおけ」と説教をしたり‥と、自分がフルイニング出場できないことは、うすうす感じているようで‥。だったら、なおさら、
正直に言え!!

実際、御幸が抜けたら戦力ガタ落ちだし、チームの士気にも関わるし、主将・正捕手・四番という立場からも、言い出せないことはよく分かる。無理すれば、出場できるから‥というのも分かる。でも、やっぱり黙っているのはダメだと思う。100%のプレイができないことを自覚していて、それを隠していることは、チームに対する裏切り行為だと思う。大事な場面でミスをするかもしれない‥そのミスがチームの敗北につながるかもしれない‥その可能性が少しでもあるのなら、せめて監督にだけはきちんと伝えるべきだと思います。

ラストのページ、倉持が何か言いたげに御幸の方をちらっと見ています。
倉持さん、出番ですよ!!
ここで、御幸に何も言わなかったら、何のための副主将だ!! 
チーム内において、倉持は御幸の最大の理解者であってほしいと願っています。
「お前、俺たちに何か隠してることあるだろ」って、御幸を問い詰めて下さい。クリス先輩も哲さんもスルーしてしまった今、御幸に対してそれができるのは、倉持だけなんだから!!

とはいうものの、来週は小湊兄弟メインのようです。ここで木製バット問題が浮上か!? 春っちの成長イベントが楽しみです。